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タグ:癌(がん)、生活習慣病、フィトケミカル、ファイトケミカル糖尿病、活性酸素、が付いている記事一覧


食べて生きる

赤、橙、黄、緑、紫、黒、白と色とりどりな野菜でアレンジスープを作り生活習慣病や恐ろしい癌(がん)をも寄せ付けない体を維持し続ける。 基本的なアレンジスープの食材は 使う野菜は、キャベツ・ニンジン・玉ねぎ・カボチャ・ナス・きのこ・大豆を基本にして作ります。 キャベツ  100 グラム ニンジン  100 グラム 玉ねぎ      100 グラム カボチャ  100 グラム ナス         100 グラム きのこ     椎茸を3~5個 大豆        その時の気分で50グラムほどか無調整豆乳 500ミリリットル 水           野菜全体が水に浸るぐらい。 蓋がぴっちり閉まる鍋。 だし・味噌・醤油・塩・油は使いません。 超簡単、基本的なアレンジスープの作り方は 使う野菜は皮も剥かずに使います。 各材料を一口大より小さめに切る、野菜の旨味が出やすくなるように。 切りった材料を全部まとめて蓋がぴっちり閉まる鍋に入れる。 材料が浸るまで水を入れる。 蓋をして沸騰するまで強火で煮る。 沸騰してきたら弱火にして25分ぐらいコトコト煮る。 ニンジンに葉があれば葉も使います、葉には身よりも成分が多い。 調味料は全く使わずに作ります、野菜と水だけです。 このスープを一日に2~3回必ず食事の前に頂きます。量は1回に200~250mlで野菜だけでなくスープも残さず飲み干します。そのスープに有効成分フィトケミカル(ファイトケミカル)が溶け込んでいます。 基本的なアレンジスープを作り味わったら、名前のようにアレンジします。 旬の野菜を加えることで味覚が変わります。温室栽培の野菜でなく露地栽培の野菜が良い、多くの健康成分を含んでいる。例えば、私は、庭で栽培していると言うか自然に育っている野菜で、せり・伽羅蕗(きゃらぶき)・アスパラガス・コゴミ・タラの芽などを摘んでスープに加えています。スープを作るときは最低5種類以上の野菜を加えて作る。この野菜スープで私も、糖尿病予備軍から脱出しました同じ野菜だと野菜の成分が同じで偏ってしまうので、基本スープにいろいろな野菜を交換ミックスしてスープを作る。よく煮込んでいるのですぐにポタージュ状になる。昆布やだしと味噌を加えて味噌汁にするとコクが有りとても良い。せっかくの無塩分なので味噌を加え過ぎない。アレンジはいくらでも有ります。 アレンジスープが出来れば、自分の体を活性酸素から守れる。 野菜が太陽から受ける紫外線に害から身を守るために生成さっれた成分で強い抗酸化作用があり人の体内に発生した過剰な活性酸素を消去するフィトケミカル(ファイトケミカル)で癌(がん)などその他にもいろいろな効果が期待でき、生活習慣病などを抑制する効果もある事が分かって来ました。それと、痩せる事ができるスープです。高齢者には年とともに出てくる糖尿病・脂肪肝なども抑えてくれますが、動きが減って来ているので運動は必要不可欠です。サラダで摂るよりスープにすると有効成分のフィトケミカル(ファイトケミカル)が10倍から100倍多く摂取出来ます。絶対にスープで摂りましょう。 フィトケミカル(ファイトケミカル)スープのまとめ 野菜に含まれる成分知られていない成分の方がとても多いです、いろいろな野菜を使ってアレンジスープを自分のために作り食べ、人の寿命125歳まで元気に生きる、病気になってから病院で治療するのではなく、食べ物で癌(がん)や不健康を寄せ付けない、そして老化を遅らせるのです。 フィトケミカル(ファイトケミカル)の事を詳しく知りたい方はこちらを御覧ください

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